約 1,794,032 件
https://w.atwiki.jp/orecaretsuden/pages/91.html
ゴバクガエル パラメータ 成長パターン 初期コマンド 覚える技 ゴバクガエル 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 コマンドサンプル(【誤爆】型・コマンド潜在) コマンドサンプル(【自爆】型) 戦闘用以外での使い道 余談 台詞 ゴバクガエル パラメータ 出現章 新1章 性別 無 属性 風 HP 42-44 クラス ★★ 攻撃 29-31 種族 水族 素早さ 38-40 EX(ルーレット) ピンポイント誤爆→ピンポイント誤爆? 入手方法 クサレトマト+ジバクガエル クサレトマト+タツドン ケロゴン(青)+ウニー ジバクガエル+コッパミジンコ 成長パターン + HP 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 42 43 44 44 45 46 47 48 49 50 E 42 43 44 45 46 47 47 48 49 50 D 43 44 45 45 46 47 48 49 50 51 C 43 44 45 46 47 48 48 49 50 51 B 44 45 46 46 47 48 49 50 51 52 A 44 45 46 47 48 49 49 50 51 52 + 攻撃 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 29 30 30 31 32 32 33 33 34 35 E 30 30 31 31 32 33 33 34 34 35 D 30 31 31 32 32 33 33 34 35 35 C 30 31 31 32 33 33 34 34 35 36 B 31 31 32 32 33 34 34 35 35 36 A 31 32 32 33 33 34 34 35 36 36 + 素早さ 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 38 38 39 40 41 41 42 43 44 45 E 38 39 40 40 41 42 43 43 44 45 D 39 39 40 41 42 42 43 44 45 45 C 39 40 41 41 42 43 44 44 45 46 B 40 40 41 42 43 43 44 45 46 46 A 40 41 41 42 43 44 44 45 46 47 初期コマンド # ★ ★★ 1 ミス 誤爆 2 こうげき! 誤爆 3 こうげき! 誤爆 4 ★→★★ 誤爆 5 ★→★★ 誤爆 6 自爆 誤爆 覚える技 単体選択攻撃 こうげき こうげき! ランダム攻撃 誤爆(味方含む) 全体攻撃 自爆 防御 回復 強化 召喚 異常 EX増減 コマンドパワー増減 ★→★★ 技変化 無効 ミス ゴバクガエル 出現条件 クラス合計 3~6 クラス合計 7~9 (BOSS)氷獣ヌエのお供 クラスチェンジ派生 ゴバクガエル+剣士ダンテ→狩人ロビン 解説 「必ず生きてカエルケロ!」 →ドカーン! クサレトマトと一部モンスターとの合体で誕生する、超速でフラグを回収することに定評がある眼鏡をかけたカエル。 新1章からは新たにジバクガエルとコッパミジンコでも作成できるようになり、捕獲可能モンスターのみでの作成が可能となった。 ジバクガエルに比べて各能力が向上しており、特に素早さは大幅に上がっている。 そのため相手の先制攻撃で離脱する危険性は幾分か減っている。 【誤爆】は自分自身を犠牲にして、敵味方からランダムで一体に倍率500%の大ダメージ(Lv10で180前後)を与える物理技。 名前が示す通り味方もターゲットに含まれていて、更に味方にヒットするときは【かばう】を無視するというオマケつき。★2で180ダメージは非常に高威力ではあるが、それだけに代償は大きい。自分の運に自信がない限りは使わない方が身の為であろう。 初期コマンドの2リール目は【誤爆】で埋め尽くされているので、最初からこれを使うつもりなら育成は簡単。逆に消そうと思うと中々厄介なものとなる。 【自爆】はジバクガエルと同じコマンド。当然自分は犠牲になるが、敵全体に倍率200%のダメージを与えられる。 EX技は【誤爆】の強化版。非常に倍率が高く、これでも300近くのダメージを叩き出す。超EX技では更に倍率が上がって1000%という完全に桁違いの値になり、350以上ものダメージを叩き出す。 ただし【誤爆】同様味方もターゲットに含まれている。非常に高リスクかつ強力な技だが、ルーレットはEX・超EX3つずつで【ミス】がない。 また、超EXはごくまれに自身が離脱しない事がある(攻略本によると1%の確率)。 【誤爆】か【自爆】で攻撃しながら一発退場してもらうのが彼の役割になるだろう。 しかし【誤爆】の扱い辛さは前述の通り、【自爆】の場合はある程度技を粘る必要がある。 いずれにせよ、【こうげき!】は彼には不要な技なので消しておきたい。 ゴバクガエルに離脱して貰った後には別の強力なモンスターを召喚するスタイルが良いだろう。 相方はゴバクガエルより素早さが5低く、ゴバクガエルの離脱後に即召喚できるスフクあたりか。 コマンドサンプル(【誤爆】型・コマンド潜在) # ★ ★★ 1 ★→★★ 誤爆 2 ★→★★ 誤爆 3 ★→★★ 誤爆 4 ★→★★ 誤爆 5 ★→★★ 誤爆 6 ★→★★ 誤爆 【誤爆】のリスクを如何に抑えられるかが、このモンスターを使いこなすポイントとなる。 現状、味方の被害を抑える手段や逆に活かす手段は確立されていないが、【誤爆】を戦略として活用できるようなモンスターの登場に期待したい。 アプリ版で検証した結果だが、【★→★★】で埋めるにはコマンド潜在値が高くないと埋められない模様。(恐らくコマンド潜在は必須だと思われる) コマンドサンプル(【自爆】型) # ★ ★★ 1 自爆 (省略) 2 自爆 3 自爆 4 自爆 5 自爆 6 自爆 【自爆】は1リールで埋めることができる。 また、上記の構成はコマンド潜在の無い個体でも可能なことが確認されており、【★→★★】や【誤爆】よりもコストが軽く設定されている。 戦闘用以外での使い道 このカードには少し変わった使い道が存在する。 まずはiPhone版オレカバトルで、このカードを【自爆】型または【誤爆】型のコマンドサンプルのように育て上げよう。 そして、アーケード版で対戦相手として(敵選択時に下入力してスキャン)、このカード1枚だけを読み込ませてバトルしてみよう。 上記のゴバクガエルは「行動すれば必ず退場する」ので、自分のモンスター全員が攻撃をミスしたとしても1ターンで勝負が終了するため… とにかく時間短縮してコマンド調整をしたい時。 1ターン以内に勝利する事が条件の称号「ワンタンキラー」が欲しい時。 バトル中に一度もボタンを押さない事が条件の称号「ギャラリー」が欲しい時。 限定ドラゴン討伐クエストイベントで早く頂上に行きたい時。(イベントによっては敵選択時にアプリ版のモンスターを読み込ませることが出来ない場合があるため、イベント毎に確認した方が良い。) こういった場合において役立ってくれるだろう。 また、敵として読み込ませるだけなら他人名義のカードでも問題無いため、持っていない人は誰かにQRコードを借りるのも良いだろう。 iPhone版オレカバトルで作れば、アプリ版で遊ぶ時にバトル時に即リタイアすることも可能になるため、アプリ版でも役に立ってくれるだろう。 余談 彼が登場した第1章では(BOSS)氷獣ヌエのお供として登場する。 ヌエが反射技を使用しているときに【誤爆】をすれば、味方にはダメージを与えることなく離脱できるという利用法と思われる。 また、ジバクガエルやゴバクガエルが物理反射状態のモンスターに向かって【自爆】や【誤爆】をした後にアヴァドン等の復活技で生き返った時、 【自爆】or【誤爆】時は対象モンスターに全くダメージを与えることができないまま離脱し、その後復活した直後に自身が反射ダメージを受けてすぐに再び離脱してしまう現象が確認されている。 (※2014年代またはそれ以前の記述であるため、現在も同じ現象が起きるかは不明) 台詞 登場 「ゲロゲ~ロ!」 行動前 「ゲロ!」 自爆・誤爆 「ゲロゲ~ロ!」「ゲロッ」「ゲェロ」 ミス 「グエ…」 ステータス↑ 「必ず生きてカエルケロ!」 ダメージ 「ゲロ!」 EX発動 「ここは俺に任せるケロ! とつげき~!」 EX技 (無言) 勝利 「ゲロゲロ」 撃破 「ゲ~ロ~」 排出 「ケロケロ、お供にしてくれよな!」
https://w.atwiki.jp/oreca2012/pages/572.html
スカーレッド・ドラゴン パラメータ 初期コマンド 覚える技 (BOSS)スカーレッド・ドラゴン 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 由来 他メディアにおいて コマンドサンプル(コマンド潜在) コマンドサンプル【業火のいき】型(コマンド潜在) スカーレッド・ドラゴン パラメータ 属性 火 HP 339-359 クラス ☆☆☆☆ 攻撃 72-76 種族 ドラゴン 素早さ 38-40 EX(ボタン連打) 真・スカーレット・フレア→真・クリムゾン・フレア 入手方法 ケロゴン(赤)(レッドスピリットを所持)+レッドドラゴン(Lv10) CPU対戦時アイテム スカーレッドソウル(レア) 初期コマンド # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ほほえんでいる ほほえんでいる こうげき ほほえんでいる 2 こうげき 竜のしっぽ 竜のしっぽ ファイアーブレス 3 こうげき! 竜のしっぽ ファイアーブレス ファイアーブレス 4 竜のしっぽ ファイアーブレス 業火のいき 業火のいき 5 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 極炎のいき 6 ファイアーブレス 業火のいき 極炎のいき 極炎のいき 覚える技 単体選択攻撃 こうげき こうげき! ランダム攻撃 全体攻撃 竜のしっぽ ファイアーブレス 業火のいき 極炎のいき 防御 回復 強化 召喚 異常 EX増減 コマンドパワー増減 ためる ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 技変化 無効 ほほえんでいる (BOSS)スカーレッド・ドラゴン 出現条件 ☆クラス合計 10~ クラスチェンジ派生 スカーレッド・ドラゴン(Lv10)+スカーレッドソウル→カードの絵柄変化 解説 第4章「灼熱の煌国」に登場したクラス4・火属性・ドラゴン・無性別モンスター 序章の看板モンスターレッドドラゴンが翼に炎を纏い、パワーアップを遂げて帰ってきた。 パラメータが大きく向上し、ネックだった素早さも改善。 もともと高かったHPは更に伸び、最大で420となり火属性でトップの耐久を持つモンスターとなる(*1)。 攻撃力についても最大で89となり、☆4のドラゴン族ではトップを獲得した(*2)。 なお、☆5も含めた場合には、ドラゴン族攻撃力トップの座はそちらに譲る事となる。 新技【極炎のいき】は攻撃力の135%(以前は120%)の倍率を持つ火属性ブレス攻撃。 本形態でも習得する【業火のいき】の120%(以前は95%)と比べると強化を実感しやすい。持ち前の攻撃力の高さとの噛み合いも良く、ダメージは通常で約115、水属性相手なら特効で約170ほどになる。 他の習得技も同様にアップデートで強化を受けてこそいるが、この技がスカーレッド・ドラゴンの技の中で倍率トップとなる事はいつの時代も変わらないので、メインウェポンとなることに変わりはないだろう。 EX技は更に強烈な倍率となっていて、攻撃力の200%、超EX技は攻撃力の250%の火属性ブレス攻撃である。 即ち、超EX技の【真・クリムゾン・フレア】となれば全体に通常でも200以上、水属性相手なら300以上という破格の火力を持っている。水属性中心の章、あるいは水属性BOSSと戦う際の戦力候補となるだろう。 長らく不遇な時期が続いていたレッドドラゴンだったが、他の火属性の☆4モンスターにも引けをとらない存在となった。 ちなみに、作成に必要なレッドスピリットは、炎竜サラマンダーのドロップアイテムである。 その為、このカードを手に入れるだけならば(BOSS)スカーレッド・ドラゴンと戦闘を行う必要は無い。 一方で、スカーレッドソウルはイラストチェンジや、スカーレッド・ドラゴンを相棒とする伝説の竜騎士レオンの素材に必要。 後者を経由して出ていきなりのEXも、なかなか強烈なので、ぜひどちらも作ってみよう。 通常技は、基本は【極炎のいき】で、その下位互換や【竜のしっぽ】はキャパシティの調整のためだけの物となるだろう。 というのも、スカーレッドの持ち味は火力であり、状態異常を与えるまでもないからだ。 コマンドサンプルを見ればわかるが、最終的にはそれらも一切必要とはしなくなる。 新序章では、レッドドラゴンからの新たな分岐進化としてラヴァ・レッドドラゴンが登場。 あちらは火属性、熱属性を両方使えるため攻撃範囲が広く、防御技も習得可能と言う多面性を持つ。 一方、こちらはステータスで上回り、【極炎のいき】を持つ事により単純火力も大幅に上回る。 テクニカルなラヴァレッド、火力のスカーレッドとそれぞれに長所があると言えるだろう。 ドラゴンの中のドラゴン、スカーレッド・ドラゴン!オレカをやるなら一度はバトっておきたい、超カッコイイドラゴンだ!(オレコマンド紹介文より) ゆらめく陽炎、立ち昇る熱気。大気を割く傷のように鋭く緋く、空を翔る紅蓮の竜。スカーレッド・ドラゴンが吐き出す炎はすべてを燃やし、骨も髄も残さない。竜の目醒めに人々は敬意を払う。燃え尽きた後に訪れる静寂は、神聖ささえ宿すからだ。(オレコマンド紹介文より) 由来 「緋色」を表すスカーレット(scarlet)と「赤色」を表すレッド(red)の2つの言葉による造語。 尚、KONAMIから発売されている遊戯王カードには「スカーレッド・ノヴァ・ドラゴン」というモンスターが存在する。 そちらの進化元となった「レッド・デーモンズ・ドラゴン」の攻撃技名は「灼熱のクリムゾン・ヘルフレア」とレッドドラゴンの超EX技に類似しており、このカードが「スカーレッド・ノヴァ・ドラゴン」を意識してスカーレッドと命名された可能性は高い。 参考リンク(遊戯王カードWiki):《スカーレッド・ノヴァ・ドラゴン》、《レッド・デーモンズ・ドラゴン》 他メディアにおいて 山浦版漫画およびアニメオレカバトルにおいて、俺牙ファイヤの主力モンスターの一体。 余談だが同漫画の3巻、ファイヤ対邪神アズールのバトル時、ファイヤのスカーレッド・ドラゴンのコマンドには【ミス】がある。 しかし、実際は覚えさせることは出来ない上に、ボス版のコマンドにも存在しない。 コマンドサンプル(コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 こうげき or ためる こうげき ほほえんでいる 極炎のいき 2 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 極炎のいき 3 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 極炎のいき 4 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 極炎のいき 5 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 極炎のいき 6 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 極炎のいき # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ためる ためる ためる 極炎のいき 2 ★→★★ ためる ためる 極炎のいき 3 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 極炎のいき 4 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 極炎のいき 5 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 極炎のいき 6 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 極炎のいき コマンド潜在を持たない場合、【極炎のいき】で埋まらない事が殆どと言われる。 育成が進んだ後で埋まらない事が発覚するくらいなら、厳選段階で埋めが約束されるコマンド潜在を取るに越した事はないだろう。 1リールに【こうげき!】が入るという情報があったが確認できず、上記例よりプラスに転じるキャパシティも伺えないため、誤情報の可能性が高いと思われる。 入る事を確認された方は画像付きの報告を。 + アプリ版・推定コマンド-1ランク個体のサンプル # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 こうげき or ためる ほほえんでいる ほほえんでいる 極炎のいき 2 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 極炎のいき 3 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 極炎のいき 4 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 極炎のいき 5 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 極炎のいき 6 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 極炎のいき アプリ版の一定条件に当て嵌まるモンスター(iPhone版オレカバトル攻略の「コマンド潜在が獲得不可能なモンスターについて」を参照)にはコマンドの潜在値が最大にならない不具合がある模様。(どれほど厳選を繰り返しても、MAXステータスが一つでもあると「技の才覚」コメントが出ないため、バグまたは謎の仕様でコマンドの潜在値の最大が(1~6の範囲での)5に制限されていると見られる) アプリ版で育てる場合には注意が必要である。 v1.8.9及びv1.8.10で修正された模様で、コマンド潜在個体が確認されている。 そのため、こちらは攻撃-1ランク確定(他-1~2ランク)で「技の才覚」コメントが貰えた個体によるサンプルである。 劣る箇所は出てしまうものの、4リールを【極炎のいき】で埋められ、コマンドアップ系の数も変わらないので使い物にはなる。 コマンドサンプル【業火のいき】型(コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 こうげき or ためる こうげき 業火のいき (任意) 2 ★→★★ ★★→★★★ 業火のいき 3 ★→★★ ★★→★★★ 業火のいき 4 ★→★★ ★★→★★★ 業火のいき 5 ★→★★ ★★→★★★ 業火のいき or ★★★→★★★★ 6 ★→★★ ★★→★★★ 業火のいき こちらは3リールで埋めることが出来る。 埋め自体は非コマンド潜在でも出来るが、低キャパ個体の場合【業火のいき】1つを【★★★→★★★★】にすることは不可能だと思われる。
https://w.atwiki.jp/orecaretsuden/pages/1119.html
ケロゴン(虹) パラメータ 成長パターン 初期コマンド 覚える技 (BOSS)ケロゴン(虹) 出現条件 (BOSS?)ケロゴン(虹)(プロト彗星) 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 由来 コマンドサンプル(【レインボーパワー】型、コマンド潜在) 台詞 ケロゴン(虹) パラメータ 出現章 イベント 性別 無 属性 火 HP 148-157 クラス ★★ 攻撃 29-31 種族 ドラゴン 素早さ 42-44 EX(ボタン連打) オーバー・ザ・レインボー→.。*゚+.*.。オーバー・ザ・レインボー゚+..。*゚+ 入手方法 対CPU戦で出現、カード化可能 タマゴン(Lv10)+プリズムソウル ケロゴン(赤)+プリズムソウル ケロゴン(青)+プリズムソウル ケロゴン(黄)+プリズムソウル ケロゴン(緑)+プリズムソウル CPU対戦時アイテム ケロローグ(レア) 成長パターン + HP 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 148 151 154 157 160 163 166 169 172 175 E 150 153 156 159 162 165 167 170 173 176 D 152 155 158 160 163 166 169 172 175 178 C 153 156 159 162 165 168 171 174 177 180 B 155 158 161 164 167 170 173 176 179 182 A 157 160 163 166 169 172 174 177 180 183 + 攻撃 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 29 30 30 31 32 32 33 33 34 35 E 30 30 31 31 32 33 33 34 34 35 D 30 31 31 32 32 33 33 34 35 35 C 30 31 31 32 33 33 34 34 35 36 B 31 31 32 32 33 34 34 35 35 36 A 31 32 32 33 33 34 34 35 36 36 + 素早さ 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 42 43 44 44 45 46 47 48 49 50 E 42 43 44 45 46 47 47 48 49 50 D 43 44 45 45 46 47 48 49 50 51 C 43 44 45 46 47 48 48 49 50 51 B 44 45 46 46 47 48 49 50 51 52 A 44 45 46 47 48 49 49 50 51 52 初期コマンド # ★ ★★ 1 ミス ミス 2 こうげき レインボーパワー 3 EXゲージ+1 こうげき! 4 EXゲージ+1 EXゲージ+1 5 こうげき プリズムガード 6 ★→★★ EXゲージ+1 覚える技 単体選択攻撃 こうげき こうげき! 会心の一撃 ランダム攻撃 全体攻撃 防御 プリズムガード 回復 強化 召喚 異常 EX増減 EXゲージ+1 EXゲージ+2 EXゲージ+3 EXゲージ+4 レインボーパワー コマンドパワー増減 ためる ★→★★ 技変化 無効 ミス (BOSS)ケロゴン(虹) 出現条件 2016/12/14~2017/01/17 幻定エリア「時空の扉」にて出現 オレコマンドで出現 (BOSS?)ケロゴン(虹)(プロト彗星) 出現条件 第3回「新たなる世界。創世竜プロトスタードラゴン光臨!」にて勇者ゲージMAX後、稀に現れる「プロト彗星」に出現 クラスチェンジ派生 解説 ドリームオレ化コンテストの候補としてデザインされたモンスターの中の一体。 同記事内においては★1モンスターとなっていたが、ゲームへ登場するにあたり★2モンスターに変更されている。 ★2だけあり、他のケロゴン系と比べてパラメータは高く、一発では落ちにくい。 さらに、技も充実しており、覚える技は【会心の一撃】【EXゲージ+1〜4】の他にも、以下の専用技を持つ。 しかし、他のケロゴン系とは一線を期す性能を持つ代わりに、こいつをケロゴンパーティに入れてもケロボーナスは発生しない。 【プリズムガード】は、自身への攻撃を仲間の1体にかばわせ、かばったモンスターが受けるダメージを約半分に減らす物理技。効果は永続だが、自身が離脱すると効果が消えてしまうので注意。後述のように、自身の生存力を重視するのなら残しておき、そうでないのなら消しておくと言ったように、用途によって価値が違う。 選ばれたモンスターが「かばう状態」になっている扱いとなるため、かばっているモンスターを麻痺状態などにすれば解除される。 【レインボーパワー】は、3ターンの間、背景が虹色の「精霊の加護」アイコンを味方全体に付与するブレス技。この状態で攻撃技を繰り出すと、味方のEXゲージが2つ増える。ただし、全体攻撃技を出した場合は相手モンスターの数×2つ増える。 この技は自身が離脱した後も効果が持続する為、【ライトネス召喚】使用後もアイコンの付いたモンスターが攻撃技を出せばEXゲージを補充可能。 特に連続行動可能な攻撃技を持つ不屈の闘士ロックや、味方モンスター全員で一斉攻撃する技を持つ神人ニラーハラー、鬼神ニラーハラーとは相性が良く、相手を攻撃しつつ、味方のEXゲージを大量に増やす事ができる。 EX技は2ターンの間、味方全体に防御のアイコンを付与し、受けるダメージを約半分に減らす無分類技。更に【レインボーパワー】の強化版と言える効果も付く。下位EXで付加すると攻撃ごとにEXゲージが3増え、上位EXでは4増える。 ボスはこの技の効果が既に発動されていても、この技を発動する。しかし、重ねがけで更にダメージが減るという事はない模様。未判明の効果があるのか、再発動防止ルーチンを設定し忘れたのかは不明。 実装当初は付加されるアイコンは防御アイコンだけで、【レインボーパワー】の強化版効果はアイコン無しで適用される効果だった。しかし現在は【レインボーパワー】と同じアイコンが同時に付くようになり、効果が分かり易くなった。 発動後に【レインボーパワー】を使うと効果が上書きされる(攻撃ごとに増えるEXゲージが2になる)ので注意。 このカードは星の騎士ライトと共に、創世竜プロトスタードラゴン召喚の鍵となる。 確実に召喚を成功させていきたければ、計画性を持って育てていこう。 【ライトネス召喚】を1ターンでも早く発動したい場合は【EXゲージ+4】か【レインボーパワー】を主体にするのがオススメだ。 【EXゲージ+4】は出した時の即効性には優れるのだが、コストとリールキャパの関係上、1つのリールに3個までしか入らないのでコマンドの安定性が下がってしまう(一応、2リールは【ミス】を増やせば4個入る可能性はあるが、この場合育成難易度が上がる)。 【レインボーパワー】は普通に使った場合、使用後に味方が攻撃を2回行ってようやく【EXゲージ+4】と同量の増加になるので単純に比較して遅い。 ただし、コマンドの安定性を重視する、あるいは前途の相性の良いモンスターと組む事を考えてこの技を主体にするという手もある。 それぞれのメリット・デメリットを熟慮した上で、どちらにするか選択する事となるだろう。 【プリズムガード】は自身の生存力を重視するのなら残しても良いが、そうでない場合(特に1ターンでも早くEXゲージを満タンにしたい場合)は消しておいた方が良いだろう。 なお、どの構成においても【会心の一撃】を入れるのは基本的に非推奨。 せいぜい70程度のダメージにしかならない上、このモンスターが覚える技の中では特にコストが重いからである。 ケーローゴン! ケロ! ケロッケロ! ケロロケロ、ケロロ? ケロー!ケロロロン、ケロ、ケーロ! ケロ、ケロロロ…ケロッ!ケロ? ケロ…ケロ? ケロンケロン! ケロローロ!ケロローロ! ケロケロ、ケロケロロ!ケロ、ケロロケロケロロ! ケロッ! ケロッ! ケロリンコー!!(2017/02/13~2017/02/19 オレコマンド紹介文より) 数々のケロ語を聞き、なんとなくわかったことがある。ケロローロ、これはどうやらケロローグを指しているようだ。他にも部分的に理解できる箇所はあるのだが、どうもわからない言葉もある。最大の謎は“ケロリンコ”。ケロリンコとは一体?そしてこの謎の先に何があるのだろうか。(2017/12/25~2018/01/07オレコマンド紹介文より) レインボーボディのとっても不思議なケロゴン。相棒の星の騎士ライトもビックリなカラフルさ。色々な色が見えるけど、何色が見えるかは十人十色。見たい色が見えるといいね。皆の見たい色をせおって、かえるほし虹をかけ宇宙(そら)泳ぐ。(2018/12/24~2019/01/06オレコマンド紹介文より) 輝く体色が眩しい、金色と虹色のケロゴンがタッグで登場!かわいい見た目だからって、舐めてかかると痛い目見ちゃうぜ!…と本人は思っているらしい。「ケロ琴」をリーダーモンスターに持たせると、ボス以外のバトル曲を変えることができるぞ!(2020/12/28~2021/01/10オレコマンド紹介文より) オレカバトル と言えばケロゴン! ケロゴン と言えばオレカバトル!ケロッと可愛いケロゴン達が大集合!赤色青色に黄色や緑色、はたまた金色に虹色と色とりどり色が違えば個性もいろいろなケロゴンたち、皆が1番好きなのは何色のケロゴンかな?(BOSS)ケロゴン(虹)・(BOSS)ケロゴン・(BOSS)ケロゴン(金)(2021/12/27~2022/01/09 オレコマンド紹介文より) 由来 オーバー・ザ・レインボーとはミュージカル映画『オズの魔法使』でジュディ・ガーランドが歌った劇中歌である。 コマンドサンプル(【レインボーパワー】型、コマンド潜在) # ★ ★★ 1 ミス ミス 2 ★→★★ レインボーパワー 3 ★→★★ レインボーパワー 4 ★→★★ レインボーパワー 5 ★→★★ レインボーパワー 6 ★→★★ こうげき! or EXゲージ+2 どうやら2リールはコマンド潜在個体でも【レインボーパワー】を5個にできない可能性が濃厚である。 # ★ ★★ 1 (省略) ミス 2 レインボーパワー 3 こうげき! 4 レインボーパワー 5 プリズムガード 6 プリズムガード 2リールはこの状態だと【レインボーパワー】→【プリズムガード】、【プリズムガード】→【EXゲージ+4】or【会心の一撃】の提案が来るのでキャパは余っているが(残キャパ0.25?)、【こうげき!】を【EXゲージ+3】や【レインボーパワー】に変える事はできない模様。 + 技コストとリール別キャパについて 正確なデータではないため注意 技コスト 0 【ミス】 1.0 【こうげき】【EXゲージ+1】【ためる】 2.0 【こうげき!】【EXゲージ+2】 3.0 【★→★★】【EXゲージ+3】 3.5 【レインボーパワー】 3.75 【プリズムガード】 4.0 【EXゲージ+4】【会心の一撃】 検証の結果、上記のコマンドサンプルの内、下のサンプルは【こうげき!】→【EXゲージ+3】及び、【レインボーパワー】→【EXゲージ+4】の提案が一度も無かった為、【EXゲージ+3】と【EXゲージ+4】は旧序章モンスターの覚えるものと同コストである可能性が濃厚である。 リール別キャパ(コマンド潜在) 1リール 15.0 2リール 16.75 台詞 登場 「ケローゴンッ!」 登場(BOSS) 「ケロロッ…ケローゴンッ!」 特殊カットイン(vs星の騎士ライト) 「ケロリンコー!」 攻撃前 「ケロッ」 こうげき、会心の一撃 「ケロロロッ!」 EXゲージ+n 「ケローゴン!」 プリズムガード 「ゴンッ!」 レインボーパワー 「ケロロロッ!」 ステータス↑ 「ケロローッ」 ステータス↓ 「」 ミス 「ケロロー…」 ダメージ 「ケロッ!?」「ケロッ」 EX発動 「ケロッケロッケロッケロッケロッ♪」 EX技 「ケロロー…ケロリンコー!」 超EX技 「ケロケロケーロ、ケロケーロー!」 勝利 「」 撃破 「ケローッ…ゴンッ…。」 撃破(BOSS) 「ケローッ…ゴンッ…。」 排出(加入時) 「」 排出(通常) 「」 排出(Lv10) 「」 魔法どうぐ使用時(オレ最強決定戦) 「ゴンッ!」 罠どうぐ使用時(オレ最強決定戦) 「」
https://w.atwiki.jp/oreca2012/pages/419.html
ドクトル パラメータ 初期コマンド 覚える技 ドクトル 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 由来 余談 台詞 ドクトル パラメータ 属性 水 HP 169-179 クラス ☆☆☆ 攻撃 46-49 種族 機械 素早さ 50-53 EX(ルーレット) 半機械化→ほぼ機械化 入手方法 対CPU戦で出現、カード化可能 ロボ四式+フランケンボーイ CPU対戦時アイテム ハート 無幻戦士の銃(レア) 初期コマンド # ★ ★★ ★★★ 1 ミス こうげき ロボ召喚★★★ 2 こうげき 粘着攻撃 粘着攻撃 3 粘着攻撃 こうげき! 粘着攻撃 4 チャージ チャージ こうげき! 5 ★→★★ ★★→★★★ 試作魔銃 6 ロボ修復 試作魔銃 試作魔銃 覚える技 単体選択攻撃 こうげき こうげき! 試作魔銃 粘着攻撃 ランダム攻撃 全体攻撃 防御 回復 ロボ修復 強化 召喚 ロボ召喚★★★ 異常 EX増減 コマンドパワー増減 チャージ ★→★★ ★★→★★★ 技変化 無効 ミス ドクトル 出現条件 ☆クラス合計 7~9(レア) ☆クラス合計 10~(レア) クラスチェンジ派生 ドクトル(Lv10)+フランケンボーイ→研究者カイス ドクトル+フランケン→研究者カイス 解説 ロボ工学の権威であり、古代の知恵袋。 ロボ系モンスターや、無幻銃士ダルタン等、数多くの物語の鍵を握る存在。 【粘着攻撃】は、相手単体に攻撃力の50%ほどの威力で攻撃し、追加効果(必ず発生)で素早さを下げる無属性物理技。 2019/10/09のアップデート より、確率で麻痺状態を与える効果が追加された。 【ロボ修復】は味方機械族1体の体力を120回復し、状態異常も治す物理技。 自身も機械族のため、効果対象内だが、暗闇状態で使えなくなってしまう点に注意。 【試作魔銃】は、【戦友の銃】と同じ性能の無属性物理攻撃。 このモンスターは高威力の技をあまり持ってないため、いくつか忍ばせておくのも悪くない。 EXは、味方1体(自分も選択可能)に対し、HP上限上昇・攻撃UP・素早さダウン・種族変化の機械化を与える。(いずれも永続)消費EXゲージは6。 HPは重ね掛けができ、999(カンスト)まで増やすことができる。また、HPが多い程HPの上限も増加するため、重ね掛けするほどHP上限上昇効果が高くなる。 攻撃UPは下位で1.3倍、上位だと1.5倍ほどになる。ただし、こちらは重ね掛け不可(EXと超EXの重ね掛けなら可)。 牛魔王か斉天大聖ソンゴクウにこのEXを使った後に、【七十二変化の術】を使用すると上記の効果が変化時に消滅してしまう。変化後はもちろん変化中でも恩恵を受けることができないので要注意。 一緒にいるロボ「プロト」には、フランケンと同じくハートが内蔵されている。 また、ブロンズ、シルバー、ゴールドと、プロトのいる位置が変わる。 新6章では彼の若き日の姿で研究者カイスが登場した。 性別は男性のモンスターである。 由来 ドクトルとは、オランダ語(Doctor)およびドイツ語(Doktor)で、「博士」・「医者」などを表す。 マント・帽子・眼鏡などの特徴的な容姿、また銃の設計を行っている(【試作魔銃】)など、 数多くの点で松本零士作品に登場する「トチロー」と一致している事が指摘されている。 フルドなどと同じく、やや際どいパロディキャラクターだろうか。 余談 「モンスター烈伝オレカバトル オレ完全カードファイル 新序章~新3章編」のカード見本では、 【粘着攻撃】が【オトモの一撃】 【試作魔銃】が【試作魔幻銃】 と書かれている。何らかの理由で技名が変更になったのだろう。 台詞 御覧の通り、カットインが全モンスター中でもかなり多い。 またリーダースキャンした状態で(BOSS)ロボ零式戦をすると、BGMが変化する。 登場 「わしは…そうじゃな、ドクトル、とでも言おうか…」 カットイン(vs(BOSS)魔人イフリート) 「ダルタン、今のうちに破壊してしまうのじゃ!」 カットイン(vs(BOSS)ロボ零式) 「ゼロや、どうしたんじゃ?」 カットイン(vsロボ四式) 「お前さん、名前は思い出せたかの?」 カットイン(vs幻銃士ダルタン) 「お前は力を正しく使えるのか?」 カットイン(vs英雄ジャンヌ) 「無幻の世界…。やめときなされ…。」 カットイン(vsフランケン) 「はて?人違いじゃよ…」 攻撃前 ※機械音 こうげき 「そぉれ!」 粘着攻撃 「これはどうじゃ?」 試作魔銃 「これはのう、手作りでな…ほぉれっ!」 ロボ修復 「待っとれ…。今、直してやる…。」 ロボ召喚★★★ 「おいで…」 ステータス↑ 「はっはっは」 ステータス↓ 「」 ミス 「」 麻痺 「」 ダメージ 「」 EX発動 「よっこらせっと……」 EX技 「ほんのちょっとばかし、改造させてもらうかの…。」 超EX技 「どれ、ちょっとばっかし改造させてもらうかの…。」 勝利 「ま、こんなもんじゃわい」 撃破 「少しゆっくりさせてもらうかの…」 排出(加入時) 「わしの育った国には、なーんもなかった…」 排出(通常) 「わしの家族は、このプロトだけじゃ…」 排出(Lv10) 「わしは多くの間違いを犯し、多くの家族を失ってきたのじゃ…」
https://w.atwiki.jp/orecaretsuden/pages/816.html
赤の王女 パラメータ 成長パターン 初期コマンド 覚える技 赤の王女 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 コマンドサンプル(ミス無しコマンド上昇支援型) 由来 台詞 赤の王女 パラメータ 出現章 新序章 性別 女 属性 水 HP 60-63 クラス ★★ 攻撃 34-36 種族 獣 素早さ 51-54 EX(ルーレット) 王女の命令→女王の命令 入手方法 赤のプリンセス(Lv10)でクラスチェンジ 成長パターン + HP 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 60 61 62 63 64 66 67 68 69 70 E 60 62 63 64 65 66 67 69 70 71 D 61 62 63 65 66 67 68 69 70 72 C 62 63 64 65 66 68 69 70 71 72 B 62 64 65 66 67 68 69 71 72 73 A 63 64 66 67 68 69 70 71 73 74 + 攻撃 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 34 35 35 36 37 37 38 39 39 40 E 34 35 36 36 37 38 38 39 40 40 D 35 35 36 37 37 38 39 39 40 41 C 35 36 36 37 38 38 39 40 40 41 B 35 36 37 37 38 39 39 40 41 42 A 36 37 37 38 39 39 40 41 41 42 + 素早さ 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 E 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 D 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 C 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 B 53 54 55 56 57 58 59 60 61 63 A 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 初期コマンド # ★ ★★ 1 赤のプリンセス(LV10)から継承 ミス 2 こうげき! 3 プリンセスのおうえん 4 プリンセスのおうえん 5 プリンセスのおうえん 6 王女のせいえん 覚える技 単体選択攻撃 こうげき こうげき! 会心の一撃 ランダム攻撃 全体攻撃 防御 回復 強化 召喚 異常 EX増減 コマンドパワー増減 プリンセスのおうえん 王女のせいえん ★→★★ 技変化 無効 ミス 赤の王女 出現条件 クラス合計 7~9 クラスチェンジ派生 赤の王女(Lv10)で無条件クラスチェンジ→赤の女王 赤の王女+戦士タンタ→アーサー 赤の王女+デメラor召喚士キクorベロ→スフク 赤の王女+風の戦士ハヤテ→ユタ 解説 赤のプリンセスがレベル10でクラスチェンジすることで生まれるモンスター。 プリンセス時代とは違い、初期コマンドにコマンドレベル上昇技を多く持つ。 引き続き【会心の一撃】を習得可能だが、その低い攻撃力では大したダメージが出せず、しかも小さいキャパシティを多く消耗してしまうので入れないように注意したい。 追加された【王女のせいえん】は味方1体のコマンドレベルを2つ上げる魔法技。 一気に2つも上げられるので、育成初期段階の味方がいる場合には、かなり有効なサポートとなってくれる。 EX技は味方全員のコマンドレベルを1つ(上位EXだと2つ)上げる技。上下どちらの場合もデメリットは存在せず、消費EXゲージは4。 レベル10まで上げれば赤の女王にクラスチェンジできるが、なるべくこの段階でもコマンドを調整しながら育てていきたい。 構成については下記のコマンドサンプルおよび進化後のコマンドサンプルを参考にしつつ、どんな構成にするのか決断しておこう。 コマンドサンプル(ミス無しコマンド上昇支援型) # ★ ★★ 1 プリンセスのおうえん プリンセスのおうえん 2 プリンセスのおうえん プリンセスのおうえん 3 プリンセスのおうえん プリンセスのおうえん 4 プリンセスのおうえん 王女のせいえん 5 ★→★★ 王女のせいえん 6 ★→★★ 王女のせいえん 下記のように1リールで既に2リールと同じ形に出来る。 # ★ ★★ 1 プリンセスのおうえん (省略) 2 プリンセスのおうえん 3 プリンセスのおうえん 4 王女のせいえん 5 王女のせいえん 6 王女のせいえん キャパシティは極めて小さいモンスターだが、応援系の技は軽いので、このように配置すれば無駄な行動を取らせずに済む。 自分も選べるので【プリンセスのおうえん】を【ためる】の感覚で使う事もできる。 1リールで既に2リールと同じ形に出来るので、2リールまで送る意味は薄い。 ちなみに、コストは【プリンセスのおうえん】は【こうげき】、【王女のせいえん】は【こうげき!】とほぼ同じ。 + 1リールに【★→★★】を入れる場合 # ★ ★★ 1 ミス (省略) 2 ミス 3 王女のせいえん or こうげき! 4 ★→★★ 5 ★→★★ 6 ★→★★ キャパシティの関係上【ミス】を2つ入れても【★→★★】は3つが限界となってしまう。 赤のエンプレスへの進化のための下準備としての構成になるだろう。 由来 「王女」とは「王の娘」と言う意味で、英語では「プリンセス(Princess)」となる。 英語だと進化前の赤のプリンセスと同じになってしまうためか、海外版オレカバトルの赤の王女には、王族への敬称である「ハイネス(Highness)」が当てられている。 台詞 登場 「私が赤の王女。文句ないわよね」 攻撃前 「ふん!」 こうげき 「いくわよ!」 会心の一撃 「」 プリンセスのおうえん 「感謝なさい」 王女のせいえん 「感謝なさい」 ミス 「あら…」 ステータス↑ 「うむ!」 ステータス↓ 「」 麻痺 「何とも、ないんだから…」 ダメージ 「」 EX発動 「このへんね」 EX技・超EX技 「みんな!私に続きなさーい!」 勝利 「あったりまえね!」 撃破 「みんな、ゴメン…」 排出 「別に一緒にいきたいわけじゃないんだから…」
https://w.atwiki.jp/orecaretsuden/pages/1237.html
モンスター解説はこちら (BOSS)プラチナドレイク パラメータ スロット EXスロット 出現条件(アプリ版) 解説、攻略、その他 (BOSS)プラチナドレイク パラメータ 属性 土 HP 1500 クラス ★★★★ 攻撃 70 種族 ドラゴン 素早さ 75 対戦時アイテム なし 討伐時獲得ゴールド 440G スロット レベル 1 2 3 4 5 6 ★ こうげき! こうげき! 竜のしっぽ ためる ためる 雷竜の壁 ★★ ほほえんでいる 竜のしっぽ 竜のしっぽ ★★→★★★ ★★→★★★ 地獄の牙 ★★★ こうげき! こうげき! 会心の一撃 ためる ためる 雷竜の壁 ★★★★ ほほえんでいる 竜のしっぽ 竜のしっぽ ★★★★→★★★★★ ★★★★→★★★★★ 光のいき ★★★★★ こうげき! 地獄の牙 地獄の牙 ためる ためる 必殺の一撃 ★★★★★★ 地獄の牙 雷竜の壁 光のいき ためる ためる ためる ★★★★★★★ 地獄の牙 地獄の牙 雷竜の壁 雷竜の壁 光のいき 光のいき EXスロット レベル 下位EX 上位EX 常時 破邪の息 輝く聖竜の牙 出現条件(アプリ版) ファイアドレイク・アイスワルキューレ・ミートマニアを所持していると新2章または第6章にまれに出現(Ver.1.9.9) ファイアドレイク・アイスワルキューレ・ミートマニアを所持した状態で新2章または第6章で竜巻のリュートを使用(Ver.1.9.10以降) 解説、攻略、その他 2024/06/19~2024/07/10の期間中、アプリ版オレカバトルにて『ドラゴンコレクション』とのコラボが開催。 2024/06/24の解禁にて追加された。 ファイアドレイク・アイスワルキューレ・ミートマニアを所持していれば、新2章と第6章にまれに出現する。 章選択後一番最初にプラチナドレイクが出現しており、出ていない場合は【七十二変化の術】→【自爆】を用いて即リタイアをすると試行回数を稼ぎやすい。 攻略面では、他のコラボモンスターとは打って変わってHP1500と少し高め。 また【雷竜の壁】で防御力を上げてきた場合は討伐が少し面倒になる。 幸い麻痺状態になれば防御アップは消えるので、雷神竜ククルカンの【轟く稲妻】で麻痺を狙いつつ弱点を付くといった立ち回りができる。 それ以外であれば邪神サッカーラなどの高火力枠を入れておくことで容易に倒すことができる。 また、先述の通り斉天大聖ソンゴクウの編成を推奨。 【七十二変化の術】先としてゴバクガエルの【自爆】型は最低限用意しておくと良い。 その際に雷神竜ククルカンなど斉天大聖ソンゴクウより素早さが高いモンスターを編成すると先に行動してしまい、即リタイア出来ないので注意が必要。 また、獲得ゴールドもかなり多いため大商人アリバを編成して金策を行うのも良い。
https://w.atwiki.jp/orecaretsuden/pages/345.html
真の勇者タンタ パラメータ 成長パターン 初期コマンド 覚える技 真の勇者タンタ 出現条件 (BOSS)真の勇者タンタ 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 余談 コマンドサンプル(【まぐれの一撃】型・コマンド潜在) コマンドサンプル(【サンダーストライク】型・コマンド潜在) コマンドサンプル(【とどめの一撃】型・コマンド潜在) 台詞 真の勇者タンタ パラメータ 出現章 新7章 性別 男 属性 水 HP 220-233 クラス ★★★★ 攻撃 63-67 種族 戦士 素早さ 50-53 EX(ボタン連打) 真の勇者の一撃→タンタの一撃 入手方法 勇者タンタ(Lv10)でクラスチェンジ 対CPU戦で出現、カード化可能(BOSS仕様のみ) CPU対戦時アイテム 勇者のマント(レア)(*1) 友との戦跡(ボス戦時・レア) 成長パターン + HP 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 220 225 229 233 238 242 246 251 255 260 E 223 227 232 236 240 245 249 253 258 262 D 226 230 234 239 243 247 252 256 260 265 C 228 233 237 241 246 250 254 259 263 267 B 231 235 240 244 248 253 257 261 266 270 A 233 238 242 246 251 255 259 264 268 273 + 攻撃 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 63 64 66 67 68 69 71 72 73 75 E 64 65 66 68 69 70 71 73 74 75 D 65 66 67 68 70 71 72 73 75 76 C 65 67 68 69 70 72 73 74 75 77 B 66 67 69 70 71 72 74 75 76 78 A 67 68 69 71 72 73 74 76 77 78 + 素早さ 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 50 51 52 53 54 55 56 57 58 60 E 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 D 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 C 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 B 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 A 53 54 55 56 57 58 59 60 61 63 初期コマンド # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ミス ミス こうげき 召喚★ 2 こうげき こうげき! こうげき こうげき 3 こうげき こうげき! こうげき こうげき! 4 こうげき! こうげき! こうげき! サンダーストライク 5 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ サンダーストライク 6 会心の一撃 召喚★ まぐれの一撃 とどめの一撃 ※勇者タンタから進化した場合、コマンドは継承。 覚える技 単体選択攻撃 こうげき こうげき! 会心の一撃 サンダーストライク ランダム攻撃 まぐれの一撃 全体攻撃 とどめの一撃 防御 回復 強化 最大HPアップ!(友との戦跡所持時) 召喚 召喚★ 異常 EX増減 コマンドパワー増減 ためる ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 技変化 無効 ミス 真の勇者タンタ 出現条件 クラス合計 10~12 (BOSS)真の勇者タンタ 出現条件 幻定エリア「時空の扉」にて出現 コマンドチケット(ライト彗星)にて出現 クラスチェンジ派生 真の勇者タンタ(Lv10)+友との戦跡→カードの絵柄変化 解説 オレカバトルの初代主人公モンスターである戦士タンタがついに★4へと進化を果たし、国と章の垣根を超えて登場。 甲冑や盾をはじめ、あらゆる部分で激戦を潜り抜けてきたことがわかるだろう。 【サンダーストライク】は名前のままに雷属性で、単体攻撃の魔法技。威力は200%(つまり名前違いの【サンダー!!!】)と若干低めなので、土属性やアンデッドが狙える時はしっかり狙って使いたい。 また、魔法技である事を活かして、暗闇状態にも対応できる混成構築を目指すのも良いだろう。 【とどめの一撃】は戦士タンタ時代のEX技である無属性、全体攻撃の物理技。威力は150%と全体攻撃にしてはやや高め。 2020/02/12のアップデート より、この技でとどめを刺すと、EXゲージがとどめを刺した数×2増える効果が追加された。 この追加効果は、戦士タンタ及びアーサーが持つ同名のEX技にも適応された。 【まぐれの一撃】は自分の残りHPの割合に応じて威力が200~609%の間で変化する無属性のランダム対象物理攻撃。威力アップの詳細は勇者タンタを参照。 ステータスが底上げされたおかげで、より一層強力な物となった。モーションは自ら剣を投げ上げるという更に一風変わったモーションに変化した。 追加技【最大HPアップ!】は名前の通りの効果で、3ターンの間だけ、自分の最大HPを1.5倍に上昇(BOSSは130増加)させる。重ねがけはできず、他の味方にかけることもできない。 一見すると【まぐれの一撃】との相性が良いように見えるが、【まぐれの一撃】の倍率決定に使用するのは「減少量」ではなく「減少率」。(詳細は進化前参照)分母が大きくなればそれだけ高倍率を出す為に必要なHP減少量も大きくなるので、【まぐれの一撃】とは相性が良いと言い切れる物ではない。 しかし、場持ちの良さを上げられる点では優秀であり、魔剣王パズズが4リール目で使う【イビルソード】や、魔王ムウスの【ダークファイア】を1発分耐えられる。邪魔にならない程度に覚えさせておく価値は十分ある技と言って良いだろう。 2020/02/12のアップデート より、1ターンのみ火炎の勇者バーンの【フェニックスマント】等で付く「HP1で耐える」アイコンが追加された。これにより【まぐれの一撃】のためにHPをギリギリまで減らしやすくなり、相性が格段にアップした。 EX技は雷属性、単体攻撃の物理技。通常EXの場合は、進化前の超EXと同じで攻撃力の360%程度の攻撃。超EXになると、威力が攻撃力の410%程度へと強化され、更にバリア貫通効果が加わる。 超EXには自身の名を冠した技が入り、長き旅で成長した事を感じさせる物となった。 バリア貫通効果は相手に付与されているデメリット要素も無視してしまうので、防御ダウンを与えている時は下位EXを使用した方が大ダメージになる場合もある。 さすらいの戦士タンタから作った勇者タンタから進化させても、特別なEXになることはなくなった。よって、さすらい版の勇者タンタを活かすならそのまま使った方が良いだろう。 2017年3月15日〜4月11日の期間中、時空の扉においてボスとして登場する。 新アイテムの友との戦跡は持たせていると【最大HPアップ!】を覚える事ができ、レベル10で合体させればイラストチェンジが行える。 ちなみに、このアイテムは「タンタとクランの友情の証」と言う設定がオレカ野郎!全員集合101話で発表されている。 2020年2月12日〜3月10日の期間中、時空の扉において再登場。 同じく2020/02/12より「[速報]一部のモンスターが強くなったぞ!」と題されて取り上げられた中の1体。 【とどめの一撃】と【最大HPアップ!】の強化が確認されている。 勇者の旅立ちから物語は始まった。モンスターたちは出会いと別れ、そして戦いを繰り返し、数え切れないほどの物語を紡ぎ出してきた。キミのオレカ達もまた、それぞれの道筋を歩んできたものだろう。勇者の旅立ちから10年、オレカバトルを遊んでくれてありがとう!オレコマンド↓↓↑↑→←(2022/03/21〜2022/03/31 (BOSS)レッドドラゴン・ (BOSS)真の勇者タンタ オレコマンド紹介文より) これがモンスター烈伝オレカバトルに於いて、最後のオレコマンドとなっている。 余談 コロコロでは新7章の2次解禁のモンスターで彼が掲載されていなかった。 コマンドサンプル(【まぐれの一撃】型・コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ためる ミス ためる 召喚★ or 最大HPアップ! or サンダーストライク or 会心の一撃 2 ★→★★ ★★→★★★ ためる まぐれの一撃 3 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ まぐれの一撃 4 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ まぐれの一撃 5 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ まぐれの一撃 6 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ まぐれの一撃 # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ミス ミス ミス (省略) 2 まぐれの一撃 ★★→★★★ まぐれの一撃 3 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 4 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 5 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 6 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 補助をこなせるように【召喚★】を残すか、場持ち重視で【最大HPアップ!】を入れるか、 はたまた攻撃重視で【サンダーストライク】や【会心の一撃】を入れるかで好みが分かれる模様。 【まぐれの一撃】はタンタの技の中でもトップクラスの威力が出せるのだが、ここまで入れることができる。2リール以降のキャパは分岐した聖騎士クフリンよりも豊富。 # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 (省略) ためる or こうげき! (省略) 2 まぐれの一撃 3 まぐれの一撃 4 まぐれの一撃 5 まぐれの一撃 6 まぐれの一撃 ちなみにコマンド潜在ならここから【まぐれの一撃】が【★★★→★★★★】や【とどめの一撃】に変わる程度にキャパシティに余裕がある。(非コマンド潜在は要検証) # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 (省略) こうげき (省略) 2 まぐれの一撃 3 まぐれの一撃 4 まぐれの一撃 5 ★★★→★★★★ 6 ★★★→★★★★ コマンド潜在個体に於いてはこのような3リール配置もできる。 非コマ潜在個体では、【こうげき】を【ミス】に変化させる必要があるため、非コマ育成時には注意しよう。 コマンドサンプル(【サンダーストライク】型・コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 (省略) サンダーストライク サンダーストライク 2 サンダーストライク サンダーストライク 3 サンダーストライク サンダーストライク 4 サンダーストライク サンダーストライク 5 サンダーストライク サンダーストライク 6 サンダーストライク サンダーストライク 【サンダーストライク】は、雷属性の魔法技なので、土属性に対してのダメージが高いのに加え、3リールから埋められるというコマンドの安定性にも注目したい。 また、【サンダーストライク】が魔法技なのを活用し、賢者ソロンの【クロスマジック】と組み合わせることもできる。 この構成は、主に(BOSS)融帝ダクラウの属性が土だったため、戦士族強化期間に度々見られた。 コマンドサンプル(【とどめの一撃】型・コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ためる ミス ためる こうげき 2 ★→★★ ★★→★★★ ためる とどめの一撃 3 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ とどめの一撃 4 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ とどめの一撃 5 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ とどめの一撃 6 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ とどめの一撃 【とどめの一撃】は【まぐれの一撃】よりは重く設定されているようで、4リールに5つ配置する構成が確認されている。 安定した全体攻撃要員として機能するため、1枚持っておいても損は無いだろう。 台詞 登場 「我が名はタンタ。それ以上でも、それ以下でもない。」 攻撃前 「むん!」 こうげき 「いくぞ、せい!」「はぁー、てやぁ!」「いくぞ、たぁ!」「はぁー、たぁ!」 会心の一撃 「いくぞ!はぁー!そりゃあー!」 召喚 「助太刀を頼みます!」「助太刀を頼む!」 まぐれの一撃 「同志よ!」 サンダーストライク 「天の 雷 (いかずち)、サンダーストライク!」 とどめの一撃 「これでとどめだ!はぁーっ!でりゃあーっ!」 最大HPアップ! 「はぁー!」 ステータス↑ 「いくぞ!」 ステータス↓ 「負けるものか…」 ミス 「ぐっ…すまない」 麻痺 「ぐっ…」 ダメージ 「ぐぁっ」「ぐっ」 EX発動 「正義の鉄槌を下す!」 EX技 「勇気と希望が、どんな敵をも薙ぎ払う!喰らえ!はぁーっ、てやーっ!!」 超EX技 「勇気と希望が、どんな敵をも薙ぎ払う!我が一撃を喰らえ!はぁーっ、てやーっ!!」 勝利 「この勝利を、旅の仲間に捧ぐ!」 撃破 「長き道のりであったが…無念!」 排出(加入時) 「私はタンタ、放浪の戦士!」 排出(通常) 「どこの国にも、正義があった。」 排出(Lv10) 「正義は、皆の心の中にある!自分を信じれば、そこに正義が生まれる!」 魔法どうぐ使用時(オレ最強決定戦) 「これを使う!」 罠どうぐ使用時(オレ最強決定戦) 「かかった!」
https://w.atwiki.jp/orekabattle/pages/582.html
序章から数多く登場している種族。物理攻撃を得意としている。 合成で手に入れるモンスターも多いが、条件は緩めなものが多いので比較的手に入りやすい。 【会心の一撃】などといった単発火力が高いものを習得できるモンスターが多いため、戦闘の主力として使うオレカバトラーも多い。 EX技においては、ボタン連打で発動できるものが多い。 カードNo. 属性 クラス 種族 モンスター名 入手条件 OB00-034 水 ☆☆ 戦士 戦士タンタ 対 OB00-035 火 ☆☆ 戦士 魔戦士タンタ 合 OB00-036 水 ☆☆☆ 戦士 白騎士クフリン C OB00-037 火 ☆☆☆ 戦士 黒騎士ゲボルグ C OB00-050 火 ☆☆ 戦士 アーサー 合 OB00-051 火 ☆☆☆ 戦士 正騎士アーサー ア OB00-052 風 ☆☆ 戦士 ジーク 合 OB00-053 風 ☆☆☆ 戦士 風のジーク ア OB00-054 土 ☆☆ 戦士 ラクシャーサ 合 OB00-055 土 ☆☆☆ 戦士 狂戦士ラクシャーサ ア OB00-056 水 ☆☆ 戦士 ゼロ 合 OB00-057 水 ☆☆☆ 戦士 風魔の零 ア OB00-058 風 ☆☆ 戦士 ライジイ 対 OB00-059 風 ☆☆☆ 戦士 雷鬼ナルカミ C OB01-030 風 ☆☆ 戦士 狩人ロビン 合 OB01-031 風 ☆☆☆ 戦士 狙撃手ロビン ア OB01-039 火 ☆☆ 戦士 剣士ダンテ 対 OB01-040 火 ☆☆☆ 戦士 魔剣士ダンテ C OB01-041 火 ☆☆☆☆ 戦士 魔界の門番ダンテ ア OB02-015 水 ☆☆ 戦士 ジャンヌ 対 OB02-016 土 ☆☆ 戦士 銃士ダルタ 対 OB02-017 土 ☆☆ 戦士 魔銃士ダルタ ア OB02-018 土 ☆☆☆ 戦士 幻銃士ダルタン C OB02-019 土 ☆☆☆ 戦士 魔幻銃士ダルタン C OB02-046 水 ☆☆☆ 戦士 英雄ジャンヌ ア OB03-018 風 ☆☆ 戦士 竜騎兵レオン 対 OB03-019 火 ☆☆ 戦士 黒竜騎兵レオン ア OB03-020 風 ☆☆☆ 戦士 竜騎士レオン C OB03-021 火 ☆☆☆ 戦士 暗黒竜騎士レオン ア OB03-031 風 ☆☆☆ 戦士 闇のジーク ア+合 OB03-032 風 ☆☆☆ 戦士 月風魔 ア OB03-042 火 ☆☆☆☆ 戦士 漆黒の竜騎士レオン ア OB04-022 水 ☆☆ 戦士 重戦士クラン 合+ア OB04-023 水 ☆☆☆ 戦士 重装騎士クラン C OB04-036 水 ☆☆☆☆ 戦士 聖騎士クフリン ア OB04-037 火 ☆☆☆☆ 戦士 闇騎士ゲボルグ ア OB04-044 水 ☆☆☆ 戦士 勇者タンタ ア OB04-045 水 ☆☆☆☆ 戦士 魔装騎士クラン ア OB04-048 土 ☆☆☆ 戦士 近衛隊長バルト 対 OB04-049 土 ☆☆☆☆ 戦士 ジェネラル・バルト ア OB05-019 水 ☆☆ 戦士 海賊アズール 対 OB05-020 水 ☆☆☆ 戦士 キャプテン・アズール C OB05-021 水 ☆☆ 戦士 海賊アンカー 対 OB05-022 水 ☆☆☆ 戦士 怒の海賊アンカー ア OB05-023 水 ☆☆ 戦士 ヨルド 合 OB05-024 水 ☆☆☆ 戦士 ヴァイキングヨルド C OB05-037 風 ☆☆☆☆ 戦士 トール 対 / ア+合 OB05-041 土 ☆☆ 戦士 盗賊ユライ 対 OB05-042 土 ☆☆☆ 戦士 大泥棒ユライ C OB05-047 水 ☆☆☆ 戦士 氷の騎士スタルカ 合 OB05-049 水 ☆☆☆☆ 戦士 魔海の番人ダンテ ア OB06-016 土 ☆☆ 戦士 ダイヤ 対 OB06-017 土 ☆☆☆ 戦士 光の戦士ダイヤ C OB06-018 水 ☆☆ 戦士 聖堂騎士ユーグ 対 OB06-019 水 ☆☆☆ 戦士 聖堂騎士長ユーグ C OB06-033 火 ☆☆☆ 戦士 シモン ア OB06-035 土 ☆☆☆☆ 戦士 無幻銃士ダルタン ア OB06-037 土 ☆☆☆☆ 戦士 ロキ ア+合 OB06-046 土 ☆☆ 戦士 獣戦士ライオ 対 OB06-047 土 ☆☆☆ 戦士 百獣戦士ライオ ア OB07-018 風 ☆☆ 戦士 剣客ヒエン 対 OB07-019 風 ☆☆☆ 戦士 剣豪ヒエン C OB07-020 風 ☆☆ 戦士 ゴエモン 合 OB07-021 風 ☆☆☆ 戦士 義賊ゴエモン ア OB07-024 土 ☆☆ 戦士 ウーフー 対 OB07-025 土 ☆☆☆ 戦士 拳士ウーフー C OB07-034 風 ☆☆☆☆ 戦士 伝説の竜騎士レオン ア OB07-035 水 ☆☆☆☆ 戦士 抜忍の零 ア OB07-036 土 ☆☆☆☆ 戦士 オーディン 合+ア
https://w.atwiki.jp/orecaretsuden/pages/767.html
ドラコッコ パラメータ 成長パターン 初期コマンド 覚える技 ドラコッコ 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 由来 コマンドサンプル(【はばたき】型・コマンド潜在) ドラコッコ パラメータ 出現章 新序章 性別 無 属性 風 HP 51-54 クラス ★ 攻撃 17-18 種族 ドラゴン 素早さ 42-45 EX(ルーレット) ウイングエッジ→ウイングブレード 入手方法 鳥竜のタマゴ(Lv1~10)でクラスチェンジ 成長パターン + HP 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 E 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 D 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 C 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 B 53 54 55 56 57 58 59 60 61 63 A 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 + 攻撃 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 17 17 17 18 18 18 19 19 19 20 E 17 17 18 18 18 19 19 19 20 20 D 17 17 18 18 18 19 19 19 20 20 C 17 18 18 18 19 19 19 20 20 20 B 17 18 18 18 19 19 19 20 20 21 A 18 18 18 19 19 19 20 20 20 21 + 素早さ 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 42 43 44 45 46 47 47 48 49 50 E 43 44 45 45 46 47 48 49 50 51 D 43 44 45 46 47 48 48 49 50 51 C 44 45 46 46 47 48 49 50 51 52 B 44 45 46 47 48 49 49 50 51 52 A 45 46 47 47 48 49 50 51 52 53 初期コマンド # ★ 1 こうげき 2 こうげき 3 こうげき 4 こうげき 5 つっつき 6 はばたき 覚える技 単体選択攻撃 こうげき つっつき ランダム攻撃 全体攻撃 はばたき 防御 回復 強化 召喚 異常 EX増減 コマンドパワー増減 技変化 無効 ミス ドラコッコ 出現条件 クラス合計 3~6 クラスチェンジ派生 ドラコッコ(Lv10)で無条件クラスチェンジ→ケツアル 解説 鳥竜の赤ちゃん。この時点で素早さが40台もあるのは流石といったところか。 しかし非力なのでそれが生かせる場面は少ない。ケツアルへの進化を優先させたいところ。 【はばたき】や【つっつき】の詳細は龍神ククルカンも参照。 【はばたき】はそこそこの確率で相手を麻痺状態にする風属性の全体物理攻撃。 ドラコッコ自身もそれなりに早いので、合計★6以下の大会でお目にかかれるかもしれない。ケロゴン(緑)と比べるとHP・素早さで勝り、攻撃力とキャパシティで劣るといったところ。 【つっつき】は風属性の単体物理攻撃。 【はばたき】よりもコストが高めなので、進化後の事を考えるなら1リールに入れるのは避けた方が良いかもしれない。 EX技は自分の羽を飛ばして風属性の3発(超EXだと4発)拡散攻撃を行う物理技。 進化後のケツアルになっても同じEX技を使用するが、ケツアルカトルになると別の技になる。 長い間、最終進化を待たされたが、ついに第3章にて龍神ククルカンが登場した。 ドラゴン族の中で強力なモンスターなので、ドラゴン好きは是非作っておきたい。 章を跨いで登場するモンスターだが、第一形態が序章であるため、ステータスMAXならば必ずコマンド潜在になる。 鳥竜のタマゴを第2章の(BOSS)龍神ククルカン戦で捕獲した場合も、この法則からは外れない。 厳選が楽とは言えないが、ステータスMAXを獲得できたオレカバトラーへのご褒美になるだろう。 由来 ドラゴン+コッコ(鶏の鳴き声) コマンドサンプル(【はばたき】型・コマンド潜在) # ★ 1 ミス 2 ミス 3 はばたき 4 はばたき 5 はばたき 6 はばたき
https://w.atwiki.jp/orecaapplication/pages/317.html
パラメータ 仙竜ゲンブ 成長パターン 初期コマンド 覚える技 (BOSS)仙竜ゲンブ出現条件 クラスチェンジ派生 解説 由来 技コスト キャパシティ コマンドサンプル(【回復の雨】型・コマ潜) コマンドサンプル(【かばう】+【回復の雨】型(各リール止めサンプル)・コマンド潜在) パラメータ 属性 水 性別 無 出現章 第1章 クラス ☆☆☆☆ 種族 ドラゴン 入手方法 グソクガメ(Lv10)でクラスチェンジ 下位EX 仙界の霧 上位EX 桃源郷の霧 消費EXゲージ 9 形式 レバー ドロップアイテム 仙竜の甲羅 仙竜ゲンブ 成長パターン HP レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 個 体 値 0 297 303 309 314 320 326 332 338 344 350 1 300 306 312 318 324 330 335 341 347 353 2 304 310 316 321 327 333 339 345 351 357 3 307 313 319 325 331 337 342 348 354 360 4 311 317 323 328 334 340 346 352 358 364 5 314 320 326 332 338 344 349 355 361 367 攻撃 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 個 体 値 0 50 51 52 53 54 55 56 57 58 60 1 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 2 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 3 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 4 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 5 53 54 55 56 57 58 59 60 61 63 素早さ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 個 体 値 0 21 21 22 22 22 23 23 24 24 25 1 21 21 22 22 23 23 23 24 24 25 2 21 22 22 22 23 23 24 24 25 25 3 21 22 22 23 23 24 24 24 25 25 4 22 22 23 23 23 24 24 25 25 26 5 22 22 23 23 24 24 24 25 25 26 初期コマンド ★ ★★ ★★★ ★★★★ (グソクガメ(Lv10)から継承) 回復の雲 回復の雨 回復の雲 回復の雨 回復の雲 回復の雨 覚える技 単体選択攻撃 こうげき ランダム攻撃 全体攻撃 たいあたり 防御 守る かばう 回復 回復の雲 回復の雨 強化 召喚 異常 EX増減 コマンドパワー増減 ためる ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 技変化 無効 ミス (BOSS)仙竜ゲンブ出現条件 ☆クラス合計7~9 クラスチェンジ派生 仙竜ゲンブ(Lv10)+仙竜の甲羅→カードの絵柄変化 解説 【回復の~】系やEX技で味方の回復が得意。 ホワイトドラゴンには通常技で加護を付けられる事や、EX技で状態異常の回復、【かばう】で差別化しよう。 【守る】は1ターン、自身への物理ダメージを半減する無分類技。 技コストが0.2と非常に軽く、唯一ミス技でないのに「ダイジョーブZ」の「なんだか眠くなってきた…」で入ってくる。 ゴーレムの【守る】はコスト違いのため、「なんだか眠くなってきた…」では入らない。 【七十二変化の術】からは効果なし。 【回復の~】は味方全体に永続で発動者の攻撃力依存の加護を付与するブレス技。【回復の雲】は50%、【回復の雨】は80%。 ver1.8.15 より、自身に既に加護が付与されている状態で使用すると3ターンの間自身のA+5、被ダメ15%減の効果が追加された。 攻撃力が上がってから加護が付与されるため、回復量は2回目から増加する。 同じ技の重ねがけはできないが、別名なら可能。 同じ技を連続で発動すると、効果ターンがリセットされる。 EXは状態異常回復+味方に自身の攻撃の100%、上位110%の加護を付与するブレス技。自身が加護の時に使うと下位は自身に攻撃+5、上位は+10が付く。こちらも効果ターンは3ターンで、同種の重ねがけはできず、別種なら可能。同種だと効果ターンがリセットされるのも同様。 ver1.8.15 より、既に加護が付与されていると自身の攻撃力が上昇する効果が追加された。 通常技より回復量は上がるが、他の加護を付与すると上書きされてしまうため注意。消費EXゲージは9。 呪い、石化の治療も可能な上、石化を治しても加護は付く。【厄かじり】とは異なり、加護付与と状態異常の治療は同時。 呪いでないアンデッドは通常通り呪い付与。 既に呪いのアンデッドのみ、呪いが治療され、そのまま即呪いにはならない。 由来 四神の一体、北方を守護する霊獣「玄武」。 五行説では水と結び付けられており、オレカバトルにおいても水属性として登場した。 技コスト キャパシティ 0.0 【ミス】 0.2 【守る】 1.0 【こうげき】【かばう】【ためる】(1リール) 1.4 【ためる】(2リール) 1.8 【ためる】(3リール) 2.4 【★→★★】【たいあたり】 3.6 【★★→★★★】 4.0 【回復の雲】 4.8 【★★★→★★★★】 5.0 【回復の雨】 ゴーレムの【守る】(1.2)とはコスト違い。 0 1 2 3 4 5 ★ ? ? ? ? ? ? ★★ ? ? ? ? ? ? ★★★ ? ? ? ? ? ? ★★★★ ? ? ? ? 30.0 30.2 コマンドサンプル(【回復の雨】型・コマ潜) ★ ★★ ★★★ ★★★★ ためるor守るorかばう 守る 守る 回復の雨 ★→★★ 守るorかばう 守る 回復の雨 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 回復の雨 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 回復の雨 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 回復の雨 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 回復の雨 4リール目の【回復の雨】埋めはコマンド4以上限定。 【七十二変化の術】による使用が主となる。 2リールは【ミス】でも【ためる】にはできない。【★★★→★★★★】を4つ入れる場合はグソクガメの初期コマンドにある【守る】を残しておこう。 コマンドサンプル(【かばう】+【回復の雨】型(各リール止めサンプル)・コマンド潜在) ★ ★★ ★★★ ★★★★ かばう かばう かばう (省略) かばう かばう かばう かばう かばう かばう かばう かばう 回復の雨 かばう 回復の雨 回復の雨 回復の雨orかばう 回復の雨 回復の雨 素の場合は、この型がおすすめ。 唯一、加護と【かばう】を両立出来るので差別化は十分。 毎ターン確実にかばえる訳では無いものの、逆にそれが功を奏して1ターン分の回復でゲンブが持ち直す場合もある。